DCC 第5回 全国高等学校ダンス部選手権 | DANCE CLUB CHAMPIONSHIP vol.5

JSDA PRESENTS DANCE CLUB CHAMPION SHIP vol.5
夏の主役はダンス部だ!

決勝大会結果

  • 優勝

    大阪府大阪府立登美丘高等学校
    扇舞 ジュリアナ
  • 準優勝

    三重県三重高等学校
    驀地 まっしぐら
  • 3位

    大阪府同志社香里高等学校
    荊棘 けいきょく
  • 3位

    埼玉県山村国際高等学校
    魔球 サウスポー
  • Chiyoda賞

    東京都広尾学園高等学校
    葛藤 タラレバ
  • TOKYO HEADLINE賞

    大阪府大阪府立登美丘高等学校
    扇舞 ジュリアナ
  • Skullcandy賞

    大阪府桜丘高等学校
    鼓動 ビート
  • 超十代賞

    千葉県千葉敬愛高等学校
    別嬪 べっぴん
  • 読売中高生新聞賞

    千葉県山村国際高等学校
    魔球 サウスポー
  • エイベックス・エンタテインメント賞

    群馬県群馬県立安中総合学園高等学校
    不諦 アキラメナイ
  • エイベックス・マネジメント賞

    埼玉県さいたま市立大宮西高等学校
    疾走 しっそう

NEWS

決勝進出となりました大阪府立北摂つばさ高等学校が止むを得ず辞退となりましたので、次点の東京都立荒川商業高等学校が決勝大会進出となりました。

  • Aブロック

    • 東京都
      東京都立荒川商業高等学校
    • 大阪府
      大阪市立汎愛高等学校
    • 東京都
      日出高等学校
    • 愛知県
      桜丘高等学校
    • 奈良県
      奈良県立法隆寺国際高等学校
    • 大阪府
      大阪産業大学附属高等学校
    • 群馬県
      明照学園樹徳高等学校
    • 東京都
      東京都立狛江高等学校
    • 福岡県
      前回優勝
      北九州市立高等学校
  • Bブロック

    • 埼玉県
      さいたま市立大宮西高等学校
    • 東京都
      東京都立鷺宮高等学校
    • 京都府
      京都文教高等学校
    • 埼玉県
      武南高等学校
    • 三重県
      三重高等学校
    • 大阪府
      大阪府立柴島高等学校
    • 千葉県
      千葉県立松戸六実高等学校(黒蝶)
    • 埼玉県
      山村学園高等学校
    • 埼玉県
      前回準優勝
      東野高等学校
  • Cブロック

    • 大阪府
      清明学院高等学校
    • 東京都
      宝仙学園高等学校女子部
    • 大阪府
      大阪府立金岡高等学校
    • 東京都
      豊島岡女子学園高等学校
    • 京都府
      京都明徳高等学校
    • 群馬県
      群馬県立安中総合学園高等学校
    • 東京都
      立川女子高等学校
    • 埼玉県
      山村国際高等学校
    • 千葉県
      前回3位(同点)
      千葉敬愛高等学校
  • Dブロック

    • 埼玉県
      川口市立川口高等学校
    • 千葉県
      昭和学院高等学校
    • 千葉県
      千葉県立松戸六実高等学校(颯爽)
    • 東京都
      品川女子学院
    • 奈良県
      奈良市立一条高等学校
    • 東京都
      広尾学園高等学校
    • 大阪府
      大阪府立久米田高等学校
    • 大阪府
      大阪府立登美丘高等学校
    • 大阪府
      前回3位(同点)
      同志社香里高等学校

DCC ORIGINAL GOODS
オリジナルグッズ

DANCE CLUB CHAMPIONSHIPオリジナルグッズ★
Tシャツは、バックプリントに決勝大会進出校36チームの学校名が入ったプレミアムデザイン☆ 決勝大会進出校限定販売です!!
Tシャツ・マフラータオル共に購入必須アイテムです!!

オリジナルTシャツ裏面オリジナルTシャツ表面

T-SHIRTS
¥3,000

決勝大会進出校限定!!
学校名入りファイナリストTシャツ☆
7月18日(火)〜7月31日(月)でWEB先行予約販売決定!!!
WEB先行予約の方は"500円OFF"にて購入できます♪
※ご注文方法については決勝進出校の代表者さまに直接ご連絡させていただきます。

MUFFLER TOWEL
¥1,500

DCCのビジュアルイメージをモチーフにした、夏らしいマフラータオル!!
日頃の練習のマストアイテムをお見逃しなく!!

日 程2017.08.06SUN
開場:13:30
開演:14:00
終了:19:00(予定)
エントリー期間:4月3日(月)〜 6月15日(木)
※映像の提出は6月30日(金)まで
昭和女子大学 人見記念講堂会 場
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1−7−57
(「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分)

GUEST
ゲスト

DCC vol.4 2016ダイジェスト映像

DCC vol.4エイベックス賞受賞〜

出場資格

  • 高校ダンス部(同好会可)もしくは同じ高校の生徒のみで構成されたチームであること。
  • チーム人数が10名以上35名以内であること。
  • 担当教員1名以上、保護者1名以上の同意を得ること。
  • 決勝大会に参加できること。
  • 大会当日各チーム1人以上の担任や保護者(20歳以上の成人者)が同伴できること。
  • 作品が2分30秒以内であること。
  • ステージの関係上幅12m×奥行き7m程度で行えるパフォーマンスであること。
  • 登録メンバーのみで構成されていること。 ※エントリーの際に登録頂いた10〜35名のメンバー内でしたら、予選と決勝で出演者の入れ替え可能です。(エントリー締め切り日まででしたら登録メンバーの変更も可能です。直接お問い合わせ下さい。)

参加費

無 料
  • ※保護者の方や登録メンバー以外の生徒の入場にはチケットの購入が必要となる場合もございます。
  • ※会場までの交通費等の実費は自己負担となります。

大会ルール

漢字二文字のテーマをいかにダンスで表現するかを競います。(例:心舞【しんぶ】)
※心舞は対象外です。

審査基準は
【テーマ・表現力】10点
【ダンススキル】6点
【その他(構成、衣装、チームワーク、パッションなど)】4点
となります。
※複数の審査員にて審査いたします。

DCCではダンスの「自由な発想とオリジナル性」を大切にしています。
生徒達が自ら考えたテーマをどう表現するのか。
ここに自由な発想を持ち、オリジナル性を追求することが生徒達の心身成長に繋がると考えます。
そのため、表現力を最も重視した審査基準としています。

注意事項

  • 年齢や性別などの虚偽申告、申込者及び規定に違反する行為が発覚した場合、出場が取り消しとなります。
  • 決勝会場設営の関係上、アクティングエリアのスペースが変更となる場合もございます。
  • 予選と決勝大会で作品の内容を変更する事は可能ですが、テーマの変更は不可となります。
  • テーマは漢字二文字であることが必須です。
    ※心舞は対象外です。
  • 最新の情報はDCC公式HP(http://dcc.jsda.info/)にて随時発表させて頂きます。

決勝審査員

FIRSTステージ審査員

特別審査員

FINALステージ審査員

  • 佐藤 朝昭
    佐藤 朝昭
    エイベックス・エンタテインメント株式会社
    執行役員 事業開発本部 本部長
  • テリー伊藤
    演出家
  • 石原 久佳
    株式会社ディーエスケイ 代表取締役 DANSTREET/ダンスク!編集長
  • Ryosuke
    JSDA公認インストラクター
  • ISOPP
    プロダンサー
  • MAR
    JSDA公認インストラクター
  • Psyche
    プロダンサー

ENTRYエントリーについて

早期エントリーキャンペーン

あなたの学校にJSDAインストラクターが
やってくる!?

第5回全国高等学校ダンス部選手権では、早期エントリーキャンペーンを実施!

5月15日(月)までにエントリーして下さった学校の中から
抽選で10校にJSDAインストラクターの特別レッスンをプレゼント!

  • 1レッスン(90分)になります。
  • 映像提出は6月30日までで大丈夫です。キャンペーンご希望される場合はエントリーのみ5月15日までに完了させて下さい。
  • 期間内にエントリーされましたら、予選の結果にかかわらず抽選の対象とさせて頂きます。

こちらのキャンペーンに当選された学校には7月15日までにご連絡させて頂き、スケジュール等をご相談の上、レッスンを実施させて頂きます。
(ご辞退される学校が有った場合等に再抽選して7月15日以降にご連絡させて頂く場合もございます。)

ご連絡は当選校のみにさせて頂きますのでご了承下さい。

早期エントリーキャンペーンは終了しました。

当選した学校につきましては、後日担当から直接ご連絡させて頂きます。

エントリー方法

WEBエントリー

こちらのWEBエントリーフォームからエントリー下さい。
WEB エントリーフォーム

郵送・FAXエントリー

下記URLよりエントリー用紙(計3ページ)を記入して郵送もしくはFAXにてお送り下さい。
エントリー用紙ダウンロード
FAX番号03-5545-9140

郵送先

〒106-6030
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー27F
エイベックス・エンタテインメント株式会社内JSDA DCC運営事務局迄

映像提出方法

映像撮影のご注意

・画質が良くハッキリと見えるもの。
・暗すぎないもの。
・全体がしっかりと見えるもの。
・音が小さすぎないもの。
※イベントを撮影したものだと、暗すぎて画質が悪くなってしまう場合があります。
写真の様に体育館等で撮影したものが望ましいです。

WEBでご提出

①もしくは②の方法でご提出下さい。
・①映像をYOUTUBEなどの動画共有サイトにアップしてURLをご提出。
・②映像をギガファイル便(http://gigafile.nu)などのファイル便にアップして頂きURLをご提出。

①の方法だと音源著作権の問題で、削除されたり見れなくなってしまう事が多いので出来るだけ②の方法でのご提出をお願いいたします。
映像提出フォーム

郵送にてご提出(DVD)

DVDを事務局までお送り下さい。(学校名の記載を忘れずにお願い致します。)

郵送先

〒106-6027
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー27F
エイベックス・エンタテインメント株式会社内JSDA DCC運営事務局迄

お問い合わせ

エイベックス・エンタテインメント株式会社
全国高等学校ダンス部選手権
DANCE CLUB CHAMPIONSHIP DCC 事務局
〒106-6027
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー27F
TEL:03-5545-9318
mail : a-nation_dc-championship@av.avex.co.jp
1950年代を舞台に、女性の持っている表の顔と裏の顔をテーマにしました。女性の表と裏を、明るく活発で、しかも清純なイメージで「昼」、妖艶で正体をつかみがたいイメージを作りたくて「夜」に置き換え、昼夜とかいて「おんな」と読ませました。2曲構成で見て楽しめる、ストーリー性のあるナンバーを目指しています!年代感を出しながら踊る難しさと、ジャズジャンルへの初挑戦でもあり、苦戦もしていますが、メンバー全員で団結し、大会に向けて諦めず、努力を重ねることができました。自分たちで作り上げたこの世界観を演じ切ります!
「私たちは、クロコダイルという「わに」をテーマにしました。黒い体で全長7mの肉食動物であるクロコダイルは、鋭い目つきで獲物を狙い、大きな口を開いて襲い掛かります。「黒」と「鰐(わに)」という字で、クロコダイルの強さと凶暴なダンスをイメージしています。ダンスは、獲物を狙う場面から始まり、だんだん獲物に近づきますが、横取りされたりしてなかなか捕らえられません。何度も挑戦する中で、最大の獲物を見つけ、これを逃すかと、自分の殻を破って豹変した姿で威嚇攻撃をしながら獲物に襲いかかり、最後にしとめます。
ダンス・衣装のすべてを自分たちで作り上げたからこそ魅せられる、汎愛らしい独特の世界観をお届けします。」
「和踊(まい)」- シンプルに日出の大切にする「和」を踊りで表現したかったことと、読みを「まい」とした理由は、「まい」には、「ダンスで舞う」、「宙に舞う」という意味があるので、この漢字にしました。
日出高校は、古来より伝わる「礼儀」を重んじているため、まず作品の中に、「礼で始まり礼に終わる」というところに拘りました。「和」を表現する中で、戦に勝利し、その喜びをみんなで分かち合い、祝宴を上げて盛り上がる様子を描写しました。そして、様々なジャンルを融合させることにより、ダンスを楽しむという原点に立ち返り、「自分たちの高校らしさとは」を追求した作品です。
心臓が動く時、鼓動を感じ生きていることを実感する。また、音楽が動き出す時、ビートを感じその旋律に自らの感性を重ね合わせ我々はダンスを表現する。その二つが混じり合い、初めて僕達のダンスが動き出す、という意味で、鼓動『ビート』となりました。

ビートは止まらない、常に脈を刻み心臓を打つ。興奮はさらにそれを加速させ、スピードを上げて行く。桜丘は、BREAKのスピード感をフットワークやトップロックで表現し、生きているからこそ、それぞれに個性があり、このそれぞれの『個性』の生き方を、『ソロ』という形で魅せていきたいと思います。
高速で流れていくビートは、若さ溢れる勢いを表していきたいと思います!!
なでしこ ―それは古来日本で愛されてきた花の一つ。法隆寺国際という名の通り、私達は世界遺産「法隆寺」を身近に感じ、古きを大切にするだけではなく、変動する世界へ羽ばたく進取の気性を大切にしています。
今回のダンスでは、万葉集にも詠まれた撫子のように、皆に愛され、謙虚でありつつも芯を強く持ち、凛とした女性の舞をテーマとしています。曲調や衣装で和を想起させ、女性らしいしなやかな動きを多く取り入れました。また、あえて男性らしい動きを織り交ぜることで、一見するとたおやかに見える女性の中にある意志の強さを表現しています。変化する衣装・曲・動きの中に、移ろいゆく時代に負けない情熱を感じていただけたらと思います。
普段の私たち。毎日が当たり前のように進んでいでも、私たちの心は常に変化している。それを一言で表現するなら「ボンバー」。
爆弾のように弾け力強いイメージと家族のようにメンバーが一団となる意味を込めて「爆族」という漢字にしました。
中学校でダンスの授業が必修化され、ダンスを習い事として取り入れる子どもが増加した。
未来ではダンスの人気が不動のものとなり、ラジオ体操も未来型である「新・ラジオ体操」が出来上がった。
彼女たちは、その「新・ラジオ体操」を表現する。
漢字は、「新・ラジオ体操」ということで、わかりやすくシンプルに「体操(タイソウ)」にした。
今回のテーマにはストーリーがあります。蝶とはあの世とこの世を行き来するメッセンジャーと言われています。そこで、私たちは今回あの世とこの世の狭間で葛藤している魂を表現しています。ラストにかけては、これまでの様々な出来事を振り返り、時にもがき、時に苦しみ、まだやれるんだという黒蝶の想いが強くなっていくのを表現しています。また、黒い蝶には変化の予兆という明るい意味が込められています。私たちは、この作品を通して見ている方々の心に何か変化をもたらすこと、そして、私たち自身も26人で1匹の蝶として、様々な困難を共に乗り越えて進んでいこうという願いが込められています。
チャイムが鳴ったら席に着く。幼い頃から教わってきた当たり前のこと。全国ではベル着(ベルちゃく)、チャイムスタートなどいろんな呼び方があるみたいだけれど、北九州ではチャイム席。 絶え間なく飛び交う教室の笑い声も、チャイムが鳴れば一瞬で静まる。チャイム席は、学校生活の基本中の基本。チャイム席を守れないと、学校生活の根幹である授業にも支障をきたす。たとえ学校を卒業しても、この習慣は大切なこと。みんなが意識することで、社会もスムーズに動いていくはず。
みんなで守ろうチャイム席。
守れないと普段は温厚な先生も怒りに震えてしまうかもよ!?
そんな私たちの日常を、私たちなりに表現してみました♪
私達は、ダンスが大好きな女子高生12人のチームです。私達の強みは、振り付け・音楽編集・構成など、全てを自分達で行っている事です。コーチがいないため、練習もお互い見合って注意し合っています。その分ぶつかることも多いのですが、その度に何度も話し合いを重ね、さらに強いチームワークを作ってきました。‥そんな私達が集まると、もう誰にも止めることはできません。誰よりも早く自分達の思った方を向き、全速力で走って行きます。「疾走」します。私達を動かしている「ダンスが大好き」という気持ちを関わって下さる全ての方へ感謝の気持ちを込めて、走り抜けます。踊ります。LIL'ZIGGYらしく。
今回のテーマは「狂胴」と書いて「トルソー」。胴体(マネキン)をイメージし、妖しく動くさまを通じて、「明と暗」「静と動」「操る・操られる」など、表裏一体な人間の感情を表現しました。
晴天とは,晴れた空を表しています。その空がどうみえるのかは人によって違います。

みなさん,あっぱれって漢字でどう書くか知っていますか?『天晴れ』と書きます。明るい言葉ですね。でも,その語源は『哀れ』と同じなんですって。「喜びも悲しみも含めて,心の底から湧き出る感情のすべてを表す言葉」がこの『天晴れ』という言葉なのだそう。
同じ晴れた空を見たとしても,人によって感じ方は違います。楽しいときにみる空は天晴れにみえ,悲しいときにみる空は哀れにみえます。今回の僕たちの作品『晴天』はみなさんの目にどう映るでしょうか。
テーマの意味は「全ての人を楽しませ、笑顔にさせる」です。
わざと滑稽な振る舞いをして、さらに本当の自分の気持ちを隠してまでも人を楽しませ、笑わせたいという「道化(ピエロ)」と見ている人たちを楽しませたいという部活の思いが一致していると思い、この漢字を選びました。
最初はなんとか見ている人たちを笑わせようと滑稽な動きをしているピエロたちが疲れ果ててしまい、倒れ込んでしまいます。
しかし、起き上がると同時に、笑わせるだけでなく、かっこよくありたいという本当の自分の気持ちを表すために心を一つにして踊ります。
私たちは高校の最寄り駅も1時間に一本 汽車がくるだけの三重の田舎なので、ダンススクールも無く、部活だけで一生懸命ダンスに燃える、ごく普通の高校生です。
私たちは都会で流行りの最新ダンスなどはよくわかりませんが、自分たちが信じてやっているダンスが必ず全国で通用すると思っています。
とにかく私たちの武器であるパッションが伝わるよう、気持ちを乗せられるダンスを考え、飾らず純粋にダンスに没頭し、全国の頂点(優勝)を目指し「まっしぐら」に頑張る姿を素直に純粋に私たちらしく表現しました。
一人一人のスキルはまだまだですが、チームワークで優勝に向かって激しく突き進む様を表現したので「まっしぐら」にしました。
私たちのテーマの漢字は騒魂(そうこん)です。この漢字の意味は騒ぐ魂です。
私たち自身が魂を騒がせてダンスをし、瞬間を楽しみ、観ている方の魂を騒がせるようなパフォーマンスをする。
そして、踊っている私たちと観ている皆さんが共に魂を騒がせる、そんな躍動感溢れる2分半にしたいという気持ちを込めてこの漢字に決めました。
最初は空気感漂う少し重い曲調から始まり、弾けるようなテンポの曲調へと移り変わります。
その曲調による表情やダンスの変化で、じわじわと魂を騒がせて弾けるように表現します。
チーム感を大切に表現し、魂が騒ぐ瞬間を会場の皆さんで楽しみます。
全体のテーマは「蝶の成長」です。
黒の衣装でまとめて、黒蝶をイメージしました。
一曲目では、命の誕生から成虫になるまでを表現しました。最初の場面では全員でまとまって卵から孵化する様子を表し、サビ前までは少人づつのユニゾンで、もがいて苦しんで成長して行く様子を表しました。サビでは、全員で飛ぶところで蛹から飛び立つ瞬間を表現し、そこから、蝶としての飛ぶ楽しさをイメージして、作りました。
二曲目では大人になった蝶が強く凛々しく生きていく人生を表現しました。最後の全員でまとまる場面では大きく強く育った一匹の蝶を表現しました。
「正義」(ヒーロー)とは、人がふみ行うべき正しい道の意味です。

私たちがやるべき正しい道ということで決めました。

この作品は、私たち22人の心の葛藤を、悪役を用いて作品を作りました。
立ちはだかる困難を一つ一つ仲間と力を合わせ解決していく様を表現しています。
時に悩み苦しみ、また仲間を失った悲しみを乗り越え私たちがふみ行うべき正しい道チーム名 トリンプ (勝利の女神)の「勝利」に向けて決して諦めない強い意志と気そして女神のような微笑みで、世界平和を願って大好きな仲間と共にヒーローパワー全開で踊ります。
謎めいた神秘的な生き物の「龍 –ドラゴン- 」を表現したいと思いこの漢字を選びました。そしてその力強い魂の鼓動を「鼓 –ビート- 」と現し、「龍鼓 -ドラゴンビート- 」この二文字で自分たちにしかできない「龍 –ドラゴン- 」を表現します。

~暗闇に響く落雷の音。大きな唸り声とともに、大きな影が現れた。影の正体とは一体何者なのか。それは伝説の幻獣「龍 –ドラゴン- 」 その魂の「鼓 –ビート- 」に乗せて、「龍 –ドラゴン- 」は姿を見せたり雲の中に隠れたり縦横無尽に飛び回る。
そしてついに大きな翼を広げ目の前に姿を現す。大きく呼吸をした「龍 –ドラゴン- 」は大空へと羽ばたいた。
その強く美しく雄大な姿は人々を魅了し惹きつけるのであった~
「動兵」とは、普段動くことのないおもちゃの兵隊が遊びはじめる、すなわち、「動き」はじめるという意味で付けました。
真夜中に子どもが寝静まったあと、子どもの起きている時間には魔法の力で固まっていたおもちゃの兵隊たちが動き出します。昼間は子どものおもちゃとして遊ばれている人形ですが、夜になるとその魔法が解けてやっと動き出せるようになった際の解放感と喜びにあふれている兵隊を表現したいと思い、この漢字を選びました。
動き出しから最後まで兵隊の行進かのようにそろえたユニゾン、解放感、表情や個々の技、そして、動いている喜びや楽しみを踊りの中で表現していきます。
今回のテーマ「贖罪」の意味は自分の犯した罪や行いに対しての罪滅ぼしという意味です。アンデルセン童話「赤い靴」をモチーフにした作品です。「赤い靴」では自分を大切に育てて下さったお祖母さんの言いつけをやぶり教会という神聖な場所に赤い靴をはいていったところ教会の門番に呪いをかけられ舞踏会で赤い靴が勝手に踊りだし止らなくなり最後は木こりに足を切ってもらうというショッキングな終わり方をしています。靴が踊り止らなくなるということを表現するため曲もリストの「死の舞踏」のリミックスを使用しています。高校生という子どもと大人の狭間の年齢は誘惑に惑わされやすく実は脆い存在です。ちょっとして出来心から取り返しのつかない罪に発展することもあります。「赤い靴」の主人公も少女でちょうど高校生ぐらいの年齢です。高校生の危うさや脆さという等身大の表現を大事にしています。
彼岸花には、「生まれ変わる」という花言葉があります。私たちは、この12人で良い成績を残せたことがありませんでした。ですが、諦めることなく良い成績を残すため部員同士ぶつかり合い、一人一人が自分の直すべき点を理解し、改善し、団結してこの日まで練習してきました。
この舞台でもう1つの花言葉である「情熱」を忘れず、私たちの生まれ変わった姿を表現したいという意味を込めています。
彼岸花は死や不吉なイメージが強いので呪い。しかし、印象的な赤色から華やかという正反対の言葉を組み合わせ、呪華で「ヒガンバナ」とつけました。
時は紀元前、その民族は辺境の地で野生の赴くままに生きていた。獰猛な血が騒ぎ野蛮に踊り狂う彼らだが、儀式の時間が始まると様子は一変。聖なる力が宿る杖に導かれて神を崇め奉り、神秘的な舞を繰り広げるのであった。
このように生存欲求に駆られて生きる彼らの魂の叫びは、今を生きる我々の呼吸の起源である。そして我々が時空を超えてその魂の叫びを受け止め一体化するときに初めて、我々の呼吸は「魂叫」へと昇華する。
各々は稚拙で未熟な人間であるが、この二十四人が舞台で踊るときそれは二十四人の呼吸でありながら一人の呼吸であり、一つの魂叫でありながら全人類の魂叫であるのだ。
心から出される響きを伝えられるチームになりたいと思い心響としました。
ビートを打ち鳴らすのは、心からということを意識した作品にと思いつくりました。
そして、誰もが知っている曲WeWillRockYouで感動させたいという思いもあります。
心から表現できるビート感をダンスでチーム一丸となって表現したいです。
テーマは「どんなに辛くても絶対に諦めない気持ち。」を表しています。

この作品は私たちの3年間の物語です。

ダンス部で過ごしていくなかで、部活を何回辞めようと思ったことでしょう。
それほど、辛い練習や挫折を幾度となく経験し、私たちはこの舞台に立ちます。

悔しくて苦しくて、何を頑張ってもどうしようもないとき・・・

「10000回だめでへとへとになっても10001回目には何か変わるかもしれない。」

そう思い、願い頑張ってきました。
そんな風に思えたのは辛い時に共に励ましあった最高の仲間達や、いつも支えてくれる先生や家族のおかげです。

今日はその感謝を、会場のすべての方々に届くように踊りそして、その思いを叫びます。
私たちのテーマは”スーパーマリオ”です!陽気であかるい、みんなの人気者マリオ。なんでもカッコよくこなしてしまう誰もが知っているそんなマリオの世界観を、2分半の中に詰め込みました。

楽しく旅をしていたマリオ。ふと怪しい笑い声がする方へと足を進めてみると、何やら不穏な空気が漂います。暗闇を恐る恐る進んでいくと、そこに世界の平和を乱す、宿敵クッパの姿が現れます。得意のジャンプやいろいろなパワーアップで、悪さをするクッパに立ち向かうマリオ。最後まで粘るクッパでしたが、マリオの必殺技ラビットを受けついに力尽きます。倒れこむクッパ。しかし優しいマリオは、そんなクッパに手を差し伸べてみんなで踊ろうと言います。最後はみんな仲良くゴールへ。
立川女子オリジナルのマリオを是非お楽しみください☆
テーマは、魔球を投げるサウスポー(左投手)を意味しています。
ピンクを身にまとったサウスポーと背番号1の強い相手との熱い勝負。
左手に込めた魔球でみなさんに感動してもらえるようにという思いでこの2文字にしました。
この夏、実際に野球部の試合に行き、私たち自身も球場で沢山の応援をしてきました。
途中「山村国際」のYの字をポンポンで表現します。
33人で、ハリケーンのような魔球を投げ、見ている人がドキドキするような世紀の一瞬をお届けします。
別嬪(べっぴん)とは、品があり、特別な輝きを放っている女性のことです。私達にしか出せない上品さやセクシーさ、後半にかけては強い女性をイメージし、2つの顔を持っている女性をイメージして作りました。
28人の個性を大切にし、1人1人のカラーを出すところは出し、合わせるところは1つになり統一感を出しました。
また、最後にかけての全員の息の合ったヴォーグは、一糸乱れぬ手の動きに注目してください。
そして私達の長所としている勢いは、どのチームにも負けない自信があります。
この会場にいる全ての方々の心を掴み、別嬪カラーで埋めつくします。
私達の世界観をお楽しみ下さい。
世界中で称賛されている「奇跡の7分間」と呼ばれるパフォーマンスをしている日本人を知っていますか? それは、新幹線の清掃員です!! 私たちは、そんなクールジャパンな清掃員を"舞泡"の2文字のダンスで表現しました。クリーナーの泡が舞う中で、25人はテキパキと楽しく掃除をしていますが、あまりも夢中になって泡といっしょに踊り出してしまったのです。私たちはこのダンスを通して、普段は表に出ることが少ない清掃員がいるからこそ快適で清潔な日本があるのだと伝えるとともに、敬意と感謝の気持ちを込めて、熱く、クールに踊ります!
大自然の支配者であった龍。圧倒的な大自然への感謝と恐怖、そして人間の力の及ばない広大さに、かつての中国の人々は、畏怖を感じ、偉大な神の力を持つ生き物として信じていた。私たちはそんな偉大な力もをつ龍を神として祀っている民族。今宵、私たちは華のように舞い、私たちの偉大な神である華龍を呼び起こす。彼らが作り出す壮大な祭典をご覧ください。
私たちのチームは「颯爽」をテーマに高校生ならではの爽やかさやフレッシュさと力強さを衣装や振り、構成で表現しました。
衣装面では、前髪を全員で短く揃えより若々しく見えるようにしました。構成面では、一体感や団結感が見えるように全員で踊る部分を多くしました。
振りでは、若い力強さを表現するために止めを特に練習し止めをめだたせるように抜きの部分も意識して練習しました。
私たち自身が楽しめるよう、会場中を爽やかな空気に包めるように精一杯踊ります!!
今回の私たちの作品は日本のヤンキーをテーマとしており、男女それぞれに分かれて”愛したいのに愛せない” 激しくも切ない恋心をダンスで表現しています。「激愛」の”激”という漢字は、 ヤンキーならではの気性の激しさを表しています。曲に関しても、今回は全て邦楽を使用しました。とても大きな挑戦ではありましたが、自分たちの表現したいものが1番伝わるように時間をかけて選曲しました。30人という大人数で、いかにこのテーマを伝えるか、試行錯誤を繰り返しながら創り上げた作品です。
「歓働」というのは「働く者たちの歓び」という意味です。建設現場で力を合わせて働く仲間たちの歓びを私たちのダンスで表現したいと思います。個人的な「よろこび」ではなく、多くの仲間とともに共有する「よろこび」という意味合いから「歓び」という漢字を選び、働くことの歓びを表す「歓働」という漢字二文字に決めました。そして読み方は観客にダイレクトに伝わればよいと思い、「ハッピーワークス」としています。私たちのダンスをぜひお楽しみください。
今回のテーマにした理由は、
生きていく事はスムーズにうまくいく事ばかりではないと感じたからです。

この楽曲にはストーリーがあります。人との繋がりの中で、何をとってもどう選んでも満足しないという矛盾や葛藤等があり、うまくいきそうでもどうロジックを解いてもうまくいかない「気持ち」のもどかしさを表現しています。「タラレバ」の表記にマイナスな印象が強いかもしれませんがこの作品は決してマイナスという事ではなく、いろんな葛藤の中、「~たら」「~れば」の仮説の中で、自分がより良いと思い、感じる方を選び、しっかりした覚悟を持って決めていく。決めたらそこに迷いやブレを持たず真っすぐ突き進むといった内容も含め、身体全てを使って表現します。
瞬華とは、一瞬一瞬の中で華やかに咲く華という意味です。ダークで重い踊りからパワフルで明るい踊りへと目まぐるしく変化するスピード感溢れるダンスに何本もの色合いの違う華があらわれてくる様子を表しました。私たち高校生の青春は、長い人生の中のわずか3年間という短い時間で過ぎ去っていきます。そこにはいつも楽しいことや、辛いことを共に励まし合い乗り越えて来た仲間がいました。仲間と過ごした一瞬一瞬に刻まれた想いを「華」と捉え、このダンスで表現しました。明るく楽しい華だけでなく、悲しさ悔しさの沈んだ暗い華もあります。その一つ一つが私たちの刻んできた思い出です。私たちの3年間を2分30秒の「瞬間の華」で伝えます。
私たち、登美丘高校ダンス部の大会テーマは「扇舞」(ジュリアナ)です。今大会で「バブルの女」をテーマとしたダンスを踊ります!そのパフォーマンスには、バブルの象徴ともいえるジュリアナ扇子を使用して踊ったり、80年代に大流行を巻き起こし今でも有名女性芸人が使用している楽曲で演技をします。
登美丘が得意とする表情や、他校にはない面白さとずば抜けた構成で”誰もが認める優勝”をしたいと思っています。
本物のバブルの女になりきって、みなさんの心に残る演技をしたいと思います。ダンスだけでなく、衣装やメイク、音楽にも注目して見てください。登美丘パワーでぶっかまします。
おったまげー!よろしくお願いいたします。
私たちが先に出会ったのは音楽でした。最初に流れるピアノの音楽に私たちの心は強く動かされました。その時に私たちが表現したいと感じたメッセージは『一歩を踏み出す勇気』心の強さです。そうやってみんなの気持ちが固まった時、「荊棘」という言葉に出会いました。「荊」「棘」ともに身に受ける苦難のたとえの意味があります。人は誰しも、『荊棘の道(困難や障害がある道)』を歩む時があります。高校生の私たちにも、自分の気持ちに負けそうで、立ち止まりそうになる瞬間がいくつもあります。
荊棘の道に立つ…そんな時、一歩を踏み出す強い心を持てる人でありたい。そんな私たちの熱い思いをこの作品に込めました。
2020東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業広報アドバイザー( 2011~2013年 ) 二十一世紀倶楽部理事・事務局長/ライオンズ日本財団理事/夢の課外授業総合プロデューサー/LDH顧問・エグゼクティブプロデューサー/ローソン顧問・ローソンHMVエンタテイメント顧問/アンファー顧問/チヨダ顧問/モブキャスト社外取締役/ベクトル顧問
超十代総合プロデューサー、株式会社ソニマージュ代表取締役、株式会社アイグリッツ代表取締役、K-1演出プロデューサー、過去には映画のファッションプロデューサーも経験。
大学卒業後、読売新聞社に入社。現在は社会部デスク兼読売中高生新聞編集長。初任地は 埼玉県で、2002年から社会部に在籍。警視庁、防衛省などの記者クラブを担当し、事件や防衛、安全保障問題などを幅広く取材。2017年6月から編集長を務める。 「10代を全力応援」をモットーに、「10代にリアルに役立つ新聞」を目指し、ニュース、エンタメ、学習など、内容盛りだくさんの紙面を毎週金曜日にお届けしています。
 
 
 
早稲田実業中等部、高等部を経て日本大学経済学部に入学。
大学卒業後、テレビ番組制作会社“IVSテレビ”に入社。
「天才たけしの元気が出るテレビ」「ねるとん紅鯨団」などヒット番組を手掛ける。
その後独立し、テレビ東京「浅草橋ヤング洋品店」を総合演出、「スカルプD」「サッポロ生搾り」「ユニクロ」「プロピア」「MGローバー」等数々のテレビ番組やCMを演出する。
ミュージシャン活動、音楽雑誌の編集長等を経て、ダンス・スタイル〜ダンス・スタイル・キッズなどの数々のダンスメディアを立ち上げる。現在は(株)ディーエスケイの代表として、ウェブメディア「DANSTREET」と、全国中高ダンス部向けフリーマガジン「ダンスク!」を運営。著書として初のダンス部入門『ダンス部ハンドブック基礎編』を刊行した。
12歳の時、ダンスを始める。
22歳で単身LAへ留学、Tovaris Wilsonに師事。
JAZZを中心に様々なジャンルのダンスを学び、独自のスタイルを持つ。 ダンサーだけでなく、CMや、TV、映画、舞台、コンサートの振付や総合演出なども手掛け、幅広く活躍中。
【経歴】
倖田來未、三浦大地、AAA、山下智久、SMAP、嵐、などのアーティストの振り付けやバックダンサーなど。
日本で1番学校を訪問した2006年ブレイクダンス世界チャンピオン

HIPHOPのあらゆる要素を体現するクリエイターとしてソニーミュージックよりメジャーデビュー
CD、DVDをリリースする
作家活動においては著書「完全燃焼」を出版
吉本新喜劇にて芸人としてのステージを踏みながら
現在NHK「ストレッチマンV」にオレンジ役としてレギュラー出演中☆
近年、難病手術を乗り越え自らの経験から繰り出される「命のお話」が話題となり全国の学校や企業からオファーを受ける
講演家や経営者としての顔をあわせもつなんともミステリアスな男
Cool Crew,Feeling of Soulのリーダーとして多数の舞台やイベント、アーティストのPVに出演。

また、avex dance masterのスーパーバイザーとしてavexのDANCEカリキュラムを作成し、全国のキッズダンサーの育成にも取り組んでいる。

経歴
JAPAN DANCE DELIGHT VOL.6 特別賞
JAPAN DANCE DELIGHT VOL.7 準優勝
フジテレビ “SMAP×SMAP” 出演
中京TV“少年チャンプル” 出演
映画“昴” 演出、振付
20歳で単身LAに渡米。
エージェント契約を果たし、プロダンサーとして活動の場を広げる。
数々のアーティストのPV出演をはじめ、グラミー賞受賞アーティストT-painに見初められ、ツアーダンサーとして採用される。その後、Psycheの情熱的なダンスの世界観に信頼を寄せたT-pain本人より、世界ツアーの振付を依頼され、全世界80都市で公演。
2012年には、米大人気オーディション番組、"America's Got Talent"で3位に輝いた、TEAM iLuminateの振付師として抜擢。米人気番組、"ELLEN SHOW" にも振付け/ダンサーとして出演。
クラシックバレエ、JAZZ、Hip Hop、ブレイクダンスなど、劇場舞踊からストリートダンスまで幅広いダンス経験を生かし、エンターテイメントの本場LAにて培われた感性による独自のスタイルを確立する。
Psycheが生み出す振付作品は、研ぎ澄まされたダイナミックな感性と、音楽に込められたものを理解し、忠実に表現する繊細な分析力があると定評があり、アーティスト、CM、MV、シアターショー、イベントなど活動は幅広い分野にわたる。
現在拠点を日本をベースに、国内外でダンサー/振付師として活動中。
今年は、舞台の世界にも初挑戦!!
また、Psyche Dance Companyをスタート。

Psyche dance company 写真の中のモデルに命や魂が吹き込まれたような美しい絵をダンスで表現し動く写真集を作りたいとカンパニーを結成。ただダンスを踊ることではなく感情をそして自分自身を表現して情緒にうったえかけるパフォーマンスを追求。メンバーは長年Psycheが才能を感じたダンサーと、たくさんの思いや経験を共有し振り付けやダンスを超えたアート作品に共に仕上げることの出来る力をもつ実力者揃い。見ているものの心を美しい絵力と共に揺さぶる作風で活動中。
□CM Googleアプリ:いま、やりたいことに。「ここから検索」編 撮影ロケーション: ダンスワークス松濤!! 出演:PSYCHE + PSYCHE DANCE COMPANY https://www.youtube.com/watch?v=MdaKAVw2vAo □MV/PV
DADDY YANKEES ft FERGIE  “IMPACTO”
DIVINE BROWN “LAY IT ON THE LINE”
DONNIE “IF I WERE YOU”
T-PAIN ft CHRIS BROWN “FREEZE”
BLACK EYED PEAS “ROCK THAT BODY”
ELEW “SMELLS LIKE TEEN SPRIT”
JADE S/S collection <出演/振付け> □STAGE
CARNIVAL (振り付け ANTHONY THOMAS)
ED HARLEY FASHION SHOW (振り付け RINO NAKASONE HARAJUKU GIRLS)
T-PAIN (振り付け ZUCCINA, MAYA and PSYCHE)
-THR33 RINGZ NATIONAL TOUR 2008-2010, WORLD TOUR
-SPRING GROOVE TOKYO, OSAKA and NAGOYA
CAPEZIO’s 125 ANIVERSARY CELEBRATION in NY (ILUMINATE )
(振り付け MIRAL KOTB)
MINI COOPER INDUSTRIAL (振り付け PSYCHE)
PEUGEOT 208 X ILUMINATE (振り付け PSYCHE & JESSICA)
□TV
SOUL TRAIN
ABC:TV DANCE WAR
フジテレビ NY (FCI) 全米O.A:FCIモーニングEYE
テレビ朝日:未来者 <原八千代 ドキュメンタリー>
TBSテレビ:週刊EXILE
NHK: Rの法則
□CHOREOGRAPHY